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12/9 議長報酬の削減を実現しました

今日は区議会の最終日でした。私は自分が所属をしていない総務財政委員会と文教委員会の議案に対して、けしばさんと分担をして反対討論に立ちました。選挙管理委員会の人選が行われ新しく4人の方々が選任されました。

また議長の報酬を約5万円削減する議員提案の議案には、一言厳しい意見を表明し賛成しました。これまでの議員の報酬は、議長90万9000円、副議長77万9000円、委員長64万7000円、副委員長62万円、議員59万9000円となっています。

議員の報酬は、議員自身が決めることになっています。これまで私は、議員報酬削減もそうですが、自民や公明のたらいまわしとなっている議長・副議長の報酬の削減と委員長・副委員長の上乗せ報酬をなくすよう求めてきました。

議長報酬削減の議案に反対する議員は誰もいません。議員提案ですから、私は、当然にも議会運営委員会全員(4人以上の議員を有する交渉会派:自民、公明、民主・社民、共産、ネットみどり)から提案されるものだと思っていました。ところが、提案者を見ると、議長の与党会派である自民、公明、民主・社民会派の議員の名前は出ているものの、共産やネットみどりの議員の名前がありません。議会運営委員会の審議では、共産とネットみどりが本会議ではじめてその内容を知ったことも分かりました…。

これまで、自民、公明、民主・社民は、それ以外の他の会派が何度か重要な議案を提出したおりにパフォーマンスだと批判をし反対をしてきました。事前に、議案に対する説明が十分行われず、意見を求めるための努力がなかったという批判です。その立場であれば、全ての会派・議員に呼びかけてよいはずです。それが、共産やネットみどりの議員に対して行われていなかったのはなぜでしょうか。区民に対して、自分たちだけがやったんだと宣伝したいことが見え見えです。これこそパフォーマンスでなくてなんでしょうか。この姿勢に、私とけしばさんは一言苦言を呈しました。議会は、区民のために区民に向けて行われるべきで、区民のために会派や立場を超えてやれることは、一致して行うべきだと私は思います。私たち議員はもっともっと自分自身を律していかなければなりません。

自分自身を律することといえば、今回もう一つあきれることがありました。自民党の「ヤジ」の差別的なことです。議員のいわゆる「ヤジ」は不規則発言として認められています。しかし、それはあくまでも、その内容に対する中身のある批判でなければならないと私は思います。今回の事態は、他の会派の議員の発言に対して、自民党のT議員が幼稚な口ぶりで口真似をしたことで、同じ会派の議員たちがそれを笑う…という場面。私は思わず「揶揄的なヤジはやめろ、聞いていて恥ずかしい」と声を荒げてしまいました。呆れるよりも怒りを感じたのです。他人の発言やしぐさをとらえ、幼稚に口真似する行為は、差別以外のなにものでもありません!これまで議会改革の議論の中で、ヤジの当事者であるT議員はしきりに「良識の範囲で」を繰り返してきました。これがT議員の言う「良識」なのでしょうか、あまりにもお粗末で情けない。この状況を傍聴された区民はどのように感じたでしょうか。その場面を子どもたちが見たらどのように思うでしょうか…ほんとうに恥ずかしい限りです。

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コメント

ブログ拝見しました。
野次は傍聴席で見ていてあまり気分がいいものではありません。議員なんですから議会で議論をしていただきたいものですね。
http://giinnotsushinbo.seesaa.net/article/243207761.html

投稿: 梅川 | 2011年12月29日 (木) 00時20分

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