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6/11 高齢障がい者のサービス保障に、区長答弁ありました

今週の区政報告は一般質問を中心にしました。先日の高齢障がい者のサービス保障に対する質問に対して、区長答弁がありましたので、それを含めてご紹介します。

高齢障がい者のサービスの保障を

問:障害者支援法7条に基づき障害者福祉サービスに相当する介護保険 サービスがある場合は介護保険が優先されることになる。しかしこれはサービスを減らしてよいということではない。当事者や当該団体からどのような要請があるか。
 おむつ代が障がい者サービスでは支給が8千円、高齢者になった際7千円に下げられ、ご家族から相談を受けた。改善を求めるが。


区長:議員からのご指摘ありがとうございました。障がい者サービスを受けていた方が65歳になり、高齢者サービスに移行するにあたり、これまでと同等のサービスが受けられなくなったとの声がある。具体的におむつ支給のサービスが低下することは矛盾があると考えている。
 障がい者が高齢になっても、住み慣れた地域で快適に生活するためには、在宅支援サービスの充実が不可欠。おむつ代支給をはじめその他の障害者サービスを受けている方が、高齢者になっても引き続き同等のサービスを受けられるよう、速やかに制度の在り方を検討し、支給対象や支給額、支給方法など見直していくよう指示した。



公契約条例について
問:長期不況と経費削減のための公共サービスの民間委託が拡大し、区関連事業で働く労働者の賃金が低下し、セシオン杉並での賃金未払問題が発生。これを機に、無所属区民派は、労働条件を守るための公契約条例の制定を求めてきた。区の姿勢を確認する。


区:区としてはより適正な労働環境を確保することで、若手労働者の確保や技能等の継承が図られることにより、公共サービスの質の向上、経営基盤の安定化や区内産業の活性化等につなげていくことが重要と認識している。今後、労使双方の共通理解といった点にも十分留意し、公契約条例制定を視野に入れ、調査・検討を進めてゆく。

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